04.23.04:19
[PR]
03.17.13:09
前回の釣行は・・・
金曜日のこと・・・
流石に深夜勤務の疲れが溜まっていたので、午後から休暇を取りました。
でも!?
”奥”も休みだったので、家族3人での釣りをしようと弁当を作ってもらい、ジュニアを迎えに行っていつものポイントに向かいました。
幸いにも人は少なく、ジュニアと二人で釣りを開始!
(”奥”は車で待機)
気がつくと、私たちの車の横をとてもゆっくりと通過しようとする車が!!
「何か迷惑をかけてる?」と思いつつ、たまたまその車のナンバーを見ると見覚えが!
職場で席を隣にする同僚でした。
状況の情報交換をしながら、同僚は自分の思うポイントを選択。
すると、私のウキがキレイに沈み込み、まずは1杯めのヤリイカをゲット(^0^)
続いてジュニアが何やら騒がしい・・・
「静かに!!」と言おうと見てみると小ぶりなヤリイカがかかっていました。
ジュニアはその前の釣行に続き、ヤリイカとの対面を果たせて満足げでした♪
それからはアタリが遠のき、寒さが増したためにジュニアも車内に避難。。。
しばらくすると、同僚が「今日はかなりタナが深いですね!?」と・・・
「へ?そんなに?うちのウキ下は〇ヒロでかかったよ!?」
すると「え?そんなに浅かったんですか?私は〇ヒロでさっきかかりましたよ!」と同僚
「わ、分かった!それに合わせて投げてみる」と言いながら、タナを調整。
風も出てきて仕掛けがかなり流されましたが、いつの間にか胴長30cmちょっとのヤリイカがかかっていました(汗)
同僚も言っていましたがウキの反応が小さいようで、同僚はウキのサイズをいろいろと変えたそうですが、ウキの反応は変化がなかったようです。
私は同じサイズのウキしか持っていないので、調整すらできませんが・・・(滝汗)
同僚の方は日付が変わる頃に納竿。
私はもう少し頑張るといいつつ、ジュニアの竿にも注意を払いながら結局午前3時に納竿
どうにかこうにか家族の人数分のヤリイカを持ち帰り、睡魔と闘いながらヤリイカを捌き冷凍庫へ納めて、家族3人がコタツで爆睡しました(汗)
- トラックバックURLはこちら